Lu.la.vie ☆姫乃


いつか 同じ場所へ 還ろう
by himeno-lavie
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あれやこれや



前回「そのいち」と書いたのは
すぐ次の日にオペラを観に行ったので
それを そのに として書こうと思っていたからだ。


書く余裕がなくてそのままになってしまった。


オペラは・・・・
いまいちだった。やっぱりお手ごろなものはだめなのかもしれない。

歌はまぁまぁ。
でも途中で寝てしまったので
ぐぅっともっていかれるようなものではなかった ということだ。
どんなに眠い時でも本当に素晴らしいと
それどころではなくなってしまうから。


つーか オケがひどかった・・・・。

一人ひとりの技術もそんな大したことなくて
まとまりがない というのは甘すぎるくらい。

そして会場もクラシック専用ではないので
音の反射がひどい。
とくにオケピットは仮設なので
実音と跳ね返りとでかすかに二重に聴こえたりして。

やっぱり素晴らしいものを聴こうと思ったら
それなりの会場でそれなりのお金を払わないとダメなんだねぇ・・・。




そして自分の最近はというと
音源のデモ の デモ を作っている。
それを聴いて改めて先は長い と思った。
まず歌が下手だよ!ちくしょう。
発声も音程もなってないよ。
それから他の楽器のタイミングやらバランスやら
考えることは山のようにあって
満足する作品なんてきっと一生かかっても出来やしないんだろう。

でも そこは「向上心」という魔法の言葉でカタをつけて
今出来る限りのもので納得するしかないんだ。

「納得いくものが出来ました」というアーティストなんて
じゃぁ それで終わりでいいんじゃない?と思うなぁ。
まぁ本心ではないんだろうけど。





そして人間としての私は
本当に人の縁に恵まれてるなぁと思った ことがいくつか。

こういう風になりたいんだよ と尊敬できる人が
そばにいてくれている。
そして私の嫌な部分を見ても離れないでいてくれる。
(恋愛ではないよ)

「私にのこういうとこ 嫌だと思ったでしょ。
 自分でも治したいんだよ。そしてあなたみたいになりたい
 それにはどうしたらいい?」
という質問に答えてくれる。

・・・・ありがたいよね。




そして そんな風に尊敬できる人が一人や二人ではない。
すごいなぁ。

いや すごくないのか?みんなそんなもん?




だがしかし!
「憧れるというのは その素質をもっている ということ」
という誰だかの言葉を信じて
突き進むしかないのだ。
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by himeno-lavie | 2010-11-16 01:32 | 徒然な日常

文化的生活 そのいち



なんつって。

お能を観に行ったのだ。

素敵だったー・・・・・。


内容なんてあらすじでしかわからないし、
ともすると 今どの場面なの?ということもある。
細かい動作の表現なんかもあるみたいだけど、
それもわからない。


それでも素敵だとおもわせてしまう力がすごいね。
もちろん衣装や動きの美しさなんかも
ため息ものなんだけど。


たぶん
緻密なことの積み重ね、
それも何十年という積み重ねのエネルギーが素敵なんだ。

一人の人間が「これ!」と決めたことを
気が遠くなるような細かさで続けるというのは大変なことだ。

音楽を奏でている人たちも
腕の動きや指の1本1本まできちんと計算してる。

その集大成が何の意味もわからない私のようなものにも
素敵だと思わせるんだろう。


逆に色々勉強して頭で理解するようになると
心で感じられなくなりそうで嫌だな。

クラシックやアスリートに感じる感動と同じ。

それはやっぱりただ「音楽が好きなんだぜ!」と言って
ノリで演奏するようなバンドとはわけが違うのだ。
グルーブ感なんてものも 聴いている側は「ノリ一発!」と思うけど
実はとても細かいことを積み重ねないと生まれない。

まぁ その辺のバンドなんかどーでもいいや。



とにかく素敵でした。
こういうものを見ると日本人でよかった と思う。


ただ残念だったのは
携帯がなっていたこと。
「電源切ってください」とわざわざアナウンスまであったのに
常識はずれな人がいるもんだ。

あと あの世界は演者が全てはけて初めて終了となるのに
途中で帰る人がちらほらいたこと。
しずしずと歩く演者の表現が台無しだ。
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by himeno-lavie | 2010-11-08 00:31 | 徒然な日常

色んな意味



生きている意味

自分がここにいる意味

今していることの意味



そんなのは終わってみなきゃわからないんだよ。
考えても無駄。
何かのために 誰かのために生きてるわけじゃないんだもん。
自分がそうしたい と思うからやってるんでしょう?
全ては欲を満たすため。



いや したくないけどしょうがないんだよ
なんて言う人は考えが足りないよね。

上っ面の「したくない」思いの底を探ってみなよ。


働きたくはないけど収入はほしい とか
親を喜ばせたい とか
世間体 とか
一人になりたくないから とか


「したくない」の上をいく欲があるからでしょう?

誰かのために自分は傷ついてもいいんだ なんて
この上ない偽善だ。
気持ち悪い。

そんな人を「優しすぎる」なんて形容する人たちも
どうかしてるとしか思えない。
そう言われた側も「あー自分って優しいから傷つくんだ」
なんてオナニーもいいとこだ。


あぁ これ 言ってる意味わからないひとは馬鹿だよ。
近づかないでね。



なんで生きてるのか
なんて誰にもわからない。

なんでなんで「アタシ ここでなにやってるんだろうぅ・・・」
と思ってもその意味なんかわからない。
そしてそれが他人に及ぼす影響なんて知る由もない。

やっている内容よりもその根性を他人は見ていたり ね。




平凡だ と思うことが 実はどれだけ非凡なことなのか
たったの一日が
どれだけ取り返しの付かない大事な一日か

考えてみたら?
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by himeno-lavie | 2010-11-06 03:34 | 思想

雑記




飲みながらの雑談で
「私 Mの人には興味ない」と言ったら

「はぁ?だってものすごいSでしょ?」
だって。

間違ってもMっ気は一切ないし、
そういう意味ならSなんだけど。

でも自分より弱い人は興味ない。
何かの才能があったり気持ちがすごく強かったり
そういうものにひれ伏したい。

そして憧れて目標にしたい。

癒し系と呼ばれる人にもあまり興味ない。
癒されるより尻を叩かれたい。
それってMなのかしら。

癒されたい と思わないからなのか
自分の中に人を癒す力は沸いてこない。
恋人でさえ。
私が何かを頑張っている姿を見せて
相手の起爆剤になりたいと思う。


傷ついている人、悲しみにくれている人に
「わかるわかる 辛いよね」という優しさはない。

一時だけ感情に飲まれるのは仕方がないけれど、
這い上がる力を持ってほしい。

落ち込んでいる暇があったら
改善策を考えたほうが早いでしょう?



もちろん頭より感情が先にたつ人が悪いというわけではない。
色んな人がいてそれで世界が成り立っているんだから。
ただ 私にはしなだれかかってこないでね というだけで。
来る人はいないと思うけど。
逆に傷が深くなりそうだもんな。
「馬鹿じゃないの?」なんて言われて。



という事を書きたくなるのは 坂口安吾の「堕落論」を読んでいるせいかもしれない。
大好きな本だ。

世の良識・善行・常識をばっさばさと切り倒し、
大作家と呼ばれる人を馬鹿にしくさっている。
気持ちが晴れ晴れする。

生きるということは洗脳されることだ。
それに負けず頭できちんと考えたらそうなるんだろうなぁ
ということがものすごくドライに書かれていて
とても素敵な本。
ちょっと難しいけどね 言葉が。
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by himeno-lavie | 2010-11-02 01:42 | 思想