Lu.la.vie ☆姫乃


いつか 同じ場所へ 還ろう
by himeno-lavie
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カテゴリ:歌詞など( 28 )

「 マリアに捧げる腐乱する少女の笑い声 」



西陽の差す屋根裏で

徐々に腐ってゆくわたし

もげてしまったわたしの手

もう 元には戻らない

あなたはそれを大切に

ずっと抱いて眠ってね

消えうせるまでkissをして




白いドレス身にまとい

徐々に腐ってゆくわたし

落ちてしまったわたしの目

もう 元には戻らない

あなたはそれを口にして

溜め込んだ涙 飲み干して

あなたのカケラにしていって




時計の音がカチカチと

身体をついばんでゆくわ

わたしは椅子に座ったまま

朽ち果てるのを待ってるの

溶けた皮膚がキレイでしょ?

流れた血がキレイでしょ?

あなたはきっと見とれるわ・・・




今夜は 笑い声が 月にこだまする


おとぎ話の少女の

腐乱しゆく笑い声


マリア・・・・マリア・・・・


あわれ少女の物語
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by himeno-lavie | 2007-03-08 02:41 | 歌詞など

 「 深森 」  (しんしん)



  光薄らぐ  森の深き奥

  霧に守られし

  眠る 秘密よ


    目覚めを待ちわび


  夢の続きを  夢見る少女

  甘いその空に

  黒い雲  湧きたち



  蒼ざめた夜に メビウスの輪から

  足を踏み外し 禁断の森へ

  きしみ出す記憶
 
  うごめく使者たち

  時は放たれ 

  100の月に導かれ 影を辿りてゆく



  
  dreamer dreamer

she live in a dream forever



  蒼ざめた夜に メビウスの輪から

  足を踏み外し 禁断の森へ

  
  声潜め 耳澄ませしみれば

  目覚め待つ息の音

  足元に



  目の眩む光

  希望を切り裂き



  あぁ 少女は 戻らない



  
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by himeno-lavie | 2007-01-20 01:13 | 歌詞など

「 月夜 」




月夜の 夢を   

見ていた


バスに乗って 岬まで 

行くと


月見船が 出ているという


音の  ない

海の  上で

白い  光に

照らされていた





誘われる ように

眼を覚ますと


私の 身体は

白く

夢での 光に

包まれていた



見上げれば   月が


濡れたように  輝き


ずるがしこく


微笑んでいた




私の  夢に


忍び込んだな。。。。
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by himeno-lavie | 2006-08-09 23:36 | 歌詞など

「ズキン」




ある晴れた日に  ふと空を見上げる

稲妻のように  ズキン と落ちる光


どうやら私は 身体を失くしたようだ

あれは 希望の光 だったのだろうか




   「 万物はうるわしくリリックで

     愛や優しさなど 

     ひとかけらの憎しみで  吹き飛んでしまう


     花火のように


     あぁ

     それは なんて 美しい


     世界の終わりだ 」




秘密の扉 開くように

ノゾイチャダメヨ と言われたの


秘密の扉 開く時は

イノチハナイヨ と言われたの







        
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by himeno-lavie | 2006-07-08 05:04 | 歌詞など

               美しき人

 
                  美しき  その人は

                  そっと 手を差し伸べ

                  母のような  優しさで

                  全てを  包む


    
                  光は  木漏れ日のように

                  頬をくすぐり

                  遠ざかる  風の音

                  柔らかな  場所へ



                  美しき  その人に

                  そっと 手を  差し伸べ




 
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by himeno-lavie | 2006-07-04 03:47 | 歌詞など

              あの日見た青空は


                  あの日見た青空は

                  言葉を失っていて

                  どこまでも広くて

                  他に何も望まない


                  「 この街じゃ 空は 黒く薄汚れて

                  人々はうつむき くすんだ夢 見ている 」



                  あの日見た青空は

                  きっと今もそのままで


                  「 いつの間にか ほら

                  アタシは泥まみれ

                  この人生なんて カスのようだ 」


                        あの空を  見失った・・・



                  あぁ 日々よ

                  輝かし日々よ

                  私を置き去りのまま

                  夢のように 消えてしまう

                  全てを奪い取って


                   

                  どうか

                  どうか

                  光を

                  目指す小さな光




                  あぁ 今は 

                  思い出せない

                  あの日見た 青空は





      
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by himeno-lavie | 2006-05-26 03:51 | 歌詞など

                ゲィム



                   虚構と偶像  欲望と嘲笑

                   嘘で塗り固めた世の中だ

                   人の頭を踏みつけて

                   目の色変えてつかんだモノは

                   キレそうな

                   蜘蛛の糸だ






                   欲しいモノは何だ

                   憎いヤツは誰だ

                   頭の足らない減らず口には

                   ウンザリだ







                   ケシの花でできた飴玉なめて

                   街へくり出そう

                   ゲィムの始まりだ

                   次から次へと現れる

                   敵を撃って撃ちまくれ

                   ホラ

                   最後の敵だ 

                   狙いをすませろ

                   一発命中で・・・






                   撃ち抜いたのは
 
                   鏡に映った キサマの影だ!




                         
                       
                       Game Over
 







  
                  
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by himeno-lavie | 2006-05-04 04:03 | 歌詞など

             サーカス ドゥ ハーメルン



               『 サーカスは どうしてここへ 来たのだろう 

                 みんな 大人になってしまった 夕暮れに 』




                「 それは あなたを さらってゆくため 」





                   かわいそうな子羊たち乗せて

                   くるくる回るの メリーゴーランド

                   虚ろな夢を 散りばめながら


                  
                   まわり続ける時に背を向けて

                   ひざをかかえ 泣く あなたはだぁれ?

                   置き去りのまま 見向きもされず



                   まわり続ける 天使の木馬

                   あなたをそっと さらってゆく



                   サーカスが来たよ

                   時計台の向こう ほら

                   ハーメルンの笛聞こえたならば さぁ 

                   ベルベットの夜空へ

                   時のネジ 止めて




                   まわり続ける 天使の木馬

                   あなたをそっと さらってゆく

                   優しいトゲ からませて


              
                   まわり続ける あなたを乗せて

                   星の灰となるまで





  

                      
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by himeno-lavie | 2006-04-16 04:03 | 歌詞など

                人虫 (ひとむし)


                  障子で仕切られた 部屋の陰で

                  行燈の 暗い光の中で

                  
                  人虫が 飛んでゐます


                  全身 青の人虫が

                  3匹 4匹  飛んでいます

                  そして 時折 こちらを

                    ジロリ

                  と 睨みます

              
                  私は 彼らに見つからないよう

                  みどり色の 蚊帳の中で

                  夜を明かすのです


                  背中から生えた

                  不自然で 細い羽が

                  うるさい羽音をたてながら

                  私のまわりを飛び回るので
 
                  眠れません・・

                  眠れません・・・・

 
                  
                  私の横顔の ななめ前には

                  いつも

                  人虫がゐるのです








 

      
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by himeno-lavie | 2006-04-12 02:27 | 歌詞など

                太陽


                   あてどもなく続く

                   荒れ果てたる道を

                   うたかたの花 夢見て

                   どこまでも彷徨う


                   時を超え


                   あぁ  美しき思ひ出よ

                   二度と帰らぬ日々

                   握った手を離さずに

                   抱き寄せる 幻


                   君の名を呼ぶ・・・




                   胸に抱いた太陽は

                   すでに 汚れきって

                   朽ち果てるのを待っている

                   凍てつく空

                   まわる舞曲(ロンド)

                   あぁ  愛しき人よ



                   悲しい陽ざしは

                   濁ったまなざしを

                   突き刺し

                   閉ざす


                   届かぬ 想い





                   黒く燃える太陽は

                   我が胸に

                   全てを焼き尽くし 膨れ上がる

                   ちらつく雪

                   まわる舞曲

                   あぁ  愛しき人よ



                   刻まれし運命に

                   はりめぐる 鉄格子の中で
  
                   引き金を引いた



                   密やかな 



                   悲鳴





     
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by himeno-lavie | 2006-04-05 02:31 | 歌詞など