Lu.la.vie ☆姫乃


いつか 同じ場所へ 還ろう
by himeno-lavie
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切子



*お言葉引用させていただきます
 ご本人さまごめんなさい。*



美しき人は言った

「ー 幾重にも付いた傷は亀裂ではなく
   切子の硝子と成って、その人を美しく彩る ー 」




私にも傷はある。
小さな引っかき傷から
全壊手前で今でも震えのくる傷も。

「どうして私がこんな目に」と思った。


でも
今の私がノッペラな硝子でなく
少しでもキラッとするところがあるのならば きっと
その傷のおかげなのだ。



私を傷つけてくれた人たち ありがとう。





そう思うと
これからやってくるであろう傷も
愛おしいものに思えてくる。

悲しみ 苦しみ 痛み
増えれば増えるほど輝きは増すに違いない。

そして私はあなたに近づける。



もちろん時間をかけて磨かなければ
キレイな模様は描かないけれど
ないよりマシだ。


痛みを喜びに変えられる。


もう何も 恐れるものなどない。


あとは
どれだけ 人のために微笑む事ができるか。

「自分がここに存在している」
そのありがたさを胸に。




大事な事、受け取りました。

ありがとう。
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by himeno-lavie | 2007-02-07 02:45 | 恋文