Lu.la.vie ☆姫乃


いつか 同じ場所へ 還ろう
by himeno-lavie
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難病

                難病と戦う方々をテレビで見ました。
                それは壮絶な毎日で・・・。

                本人はもとよりご家族の苦労も大変なものです。
                世の中にはこうした病(肉体的・精神的)と
                向かい合っておられる方がたくさんいらっしゃいます。
                もちろん生きていく状況が辛い方も。

                そういう事を知る度に
                「自分は恵まれている」 と思い知ります。
                同時に
                「こんな人も頑張っているのだから・・」
                と励みにしたりします。

                私はこう思う事で人を蔑んでいるのではないでしょうか。

                自分を上に見ているのではないでしょうか。

                「自分は まだ ましだ」 と。

                下を見ればきりがない。
                上を見てもきりがない。

                欲しいモノは限りない。
                悩みはつきない。
                時には病人でさえ羨んでしまう。

                人は 他人と比較しなければ
                生きてゆけないのでしょうか。

                自分より弱い者を踏み台にして
                幸せを感じるのでしょうか。

                しかし 病の人は言います。
                「自分が生きている事によって何かの励みに
                 なれば嬉しい」と。


                考えてもしょうがない と思いながら
                頭の中を ぐるぐる 巡るのです。





   
            

     
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by himeno-lavie | 2006-03-19 22:25 | 思想